2014年 11月 05日
子どもたちを訪ねて♪
お世話になっている小学校が、公開日で算数の時間めがけて行って来ました。
何より嬉しい、子どもたちの笑顔。
子どもって、本当に社会の宝物だと思う。
いろいろインタビューしたい事があって、
給食を食べている時間に、申し訳ないけど質問しました。
みんな上手に答えられて、そのことにまず驚きました。
一人、最初は、
「しらん」
とぶっきらぼうに答えた男の子。
なのに、次から次へとしゃべり始めて・・・
ありがとうね。たった一ヶ月ぐらいしか空白はないのに、大きく感じる子がいて、そう言うと、なんとこの間にお母さんの身長を越したそうな。そういう時間を過ごしているのね。
休み時間になっても、教室にいたら今度は別の男の子が、先生、鬼ごっこしようと誘っている・・・???
担任の先生いるのかな・・・と気にもしないでひたすら物書きしていると、
「ねえ、算数の先生、おにごっこしよう。そんな時間ないか?」
ええっ~私を誘ってくれてたのね
「ごめ~ん、うれしいけど、まだ尋ねたいこと終わってないんや。」
なんか担任時代と錯覚するようなうれしい感覚でしたよ。一瞬、一緒に遊びたい!!と思いました。
インタビューの合間にも、
「H大学やろ?」
「H大学大学院や」
「知ってるって。BS放送で、この前見たわ。」
うれしいね。
中には、顔見てすぐに、
「ねえ、作文できた?」(げっ・・・きついこと聞くなあ・・・)
「うん、まだねんて」
「ねえ、先生、私のノート10冊、先生の研究に使うの?」
「ええっ、M先生、借りてくれたのかな。うれしい、〇〇さんのお許しもらったし、先生にお願いするわ。」
なんて、うれしい話もありました。
担任の先生からは、
「先生、いつも来てもらいたいです。子どもたち、とってもがんばってる!」
と、嬉しい言葉も。ノートの丸つけもさせてもらったし。
あ~ぁ、学校の空気、いいなああああああああああああああああああああああ。
何より嬉しい、子どもたちの笑顔。
子どもって、本当に社会の宝物だと思う。
いろいろインタビューしたい事があって、
給食を食べている時間に、申し訳ないけど質問しました。
みんな上手に答えられて、そのことにまず驚きました。
一人、最初は、
「しらん」
とぶっきらぼうに答えた男の子。
なのに、次から次へとしゃべり始めて・・・
ありがとうね。たった一ヶ月ぐらいしか空白はないのに、大きく感じる子がいて、そう言うと、なんとこの間にお母さんの身長を越したそうな。そういう時間を過ごしているのね。
休み時間になっても、教室にいたら今度は別の男の子が、先生、鬼ごっこしようと誘っている・・・???
担任の先生いるのかな・・・と気にもしないでひたすら物書きしていると、
「ねえ、算数の先生、おにごっこしよう。そんな時間ないか?」
ええっ~私を誘ってくれてたのね
「ごめ~ん、うれしいけど、まだ尋ねたいこと終わってないんや。」
なんか担任時代と錯覚するようなうれしい感覚でしたよ。一瞬、一緒に遊びたい!!と思いました。
インタビューの合間にも、
「H大学やろ?」
「H大学大学院や」
「知ってるって。BS放送で、この前見たわ。」
うれしいね。
中には、顔見てすぐに、
「ねえ、作文できた?」(げっ・・・きついこと聞くなあ・・・)
「うん、まだねんて」
「ねえ、先生、私のノート10冊、先生の研究に使うの?」
「ええっ、M先生、借りてくれたのかな。うれしい、〇〇さんのお許しもらったし、先生にお願いするわ。」
なんて、うれしい話もありました。
担任の先生からは、
「先生、いつも来てもらいたいです。子どもたち、とってもがんばってる!」
と、嬉しい言葉も。ノートの丸つけもさせてもらったし。
あ~ぁ、学校の空気、いいなああああああああああああああああああああああ。
by kazewokitte
| 2014-11-05 17:28
| 学生