2016年 06月 25日
宴のあと・・・
息子が帰省し、ちょうどじじばばデーだったので、総勢6人の夕食を楽しみました。
4才孫は、愛想よしなのか
「〇〇おじちゃん!」と、くっついていきます。息子は小さい子への言葉がとても優しく(もちろん、私たちにもですが)見ている私の心まで、柔らかくなるようでした。
娘が長身の弟を見て、
「〇〇おじちゃんに、肩車してもらえば?前に、高い高いしてもらってびっくりしたよね~」
と、軽々と持ち上げていた頃を思い出させてくれました。
(モザイクの入れ方がわからないので、超ぼかしました)
4才、大喜びでした。
翌日、恒例のお寿司屋さんで昼食を済ませ、息子は早々に帰京してしまいました。
いつものように、寂しさと疲れが残りました。
やっぱり、家族。もっともっと一緒に過ごす時間があるといいのにな・・・と思いました。アレルギーのある甥っ子のために、お土産を考え、会えなかった時間分の「お年玉」を渡している様子は、お金もないし、大変な一人暮らしをしているのに、よく気が付くなあ(彼女のアドバイス?)
それでも、お金と時間をかけて、顔を見せにきてくれて、
息子よ、ありがとう!
4才孫は、愛想よしなのか
「〇〇おじちゃん!」と、くっついていきます。息子は小さい子への言葉がとても優しく(もちろん、私たちにもですが)見ている私の心まで、柔らかくなるようでした。
娘が長身の弟を見て、
「〇〇おじちゃんに、肩車してもらえば?前に、高い高いしてもらってびっくりしたよね~」
と、軽々と持ち上げていた頃を思い出させてくれました。
(モザイクの入れ方がわからないので、超ぼかしました)
4才、大喜びでした。
翌日、恒例のお寿司屋さんで昼食を済ませ、息子は早々に帰京してしまいました。
いつものように、寂しさと疲れが残りました。
やっぱり、家族。もっともっと一緒に過ごす時間があるといいのにな・・・と思いました。アレルギーのある甥っ子のために、お土産を考え、会えなかった時間分の「お年玉」を渡している様子は、お金もないし、大変な一人暮らしをしているのに、よく気が付くなあ(彼女のアドバイス?)
それでも、お金と時間をかけて、顔を見せにきてくれて、
息子よ、ありがとう!
by kazewokitte
| 2016-06-25 11:37
| 日々の生活